株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド(以下「ミンカブ」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瓜生 憲)は、スポーツ情報分野における協業パートナーであるデータスタジアム株式会社(以下「データスタジアム」、本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤 善彦)と協力し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により多くの大会が中止になるなど多大な影響を受けたアマチュアスポーツを支援する社会貢献を目的として、多くの球児、野球ファンが閲覧するサイトである「高校野球ドットコム」(https://www.hb-nippon.com/)及びスポーツ総合サイト「スポーツナビ」(https://sports.yahoo.co.jp/)に高校野球独自大会の情報を広く世間に発信し、大会の注目度を高めるための取り組みを開始します。
本取り組みにおける各社の役割は以下の通りです。
・ミンカブ
新たに開発中のAIによるコンテンツ生成エンジンにより提供される野球の試合結果から選手一人ひとりの活躍までを伝える情報を「高校野球ドットコム」に提供します。なお、本サービスは、今後B2Bでの商用開始を予定しております。
・データスタジアム
独自大会の一部の試合において一球速報データを収集し、試合後にミンカブのコンテンツ生成エンジンに同データを提供します。
・高校野球ドットコム
独自の取材網を活用した取材記事とともに、ミンカブのコンテンツ自動生成エンジンにより生成された選手一人ひとりの活躍まで伝える情報を掲載することでより詳細な情報を提供します。また一部の記事については「スポーツナビ」にも提供され、「スポーツナビ」内でも閲覧が可能となります。
・スポーツナビ
「高校野球ドットコム」を通じて配信されるミンカブのAI記事を配信するとともに、データスタジアムより配信された一球速報を累計700万DLを誇る「スポナビ野球速報」アプリ内で掲載し、速報情報をいち早くお伝えします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、アマチュア野球界においても、選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会をはじめとした複数の大会が中止となるなど大きな影響を被り、各地域で開催される大会も観戦が制限され、現地での十分な応援が難しい状況となっています。
こうしたなか、スポーツテクノロジー分野で協業するミンカブ、データスタジアムの両社は、共同で取り組んできた技術開発の成果でアマチュアスポーツ界に貢献すべく、開発中のAIによるコンテンツ生成エンジンを用い、球児たちの活躍を伝える記事をAIで作成し、「高校野球ドットコム」に提供することになりました。これにより、観戦が制限された試合での球児たちの活躍を一人でも多くの人に届けることを通じたアマチュアスポーツの支援を行います。
【記事作成対象試合】
2020年夏季東西東京都高等学校野球大会 東西準々決勝以降を対象とした13試合(予定)
※その他地区でも一球速報を実施した場合、作成する可能性があります。
ミンカブは、創業以来、ユーザーの投稿や閲覧のデータを集約して利用するクラウドインプットの仕組みとビッグデータを解析し、瞬時にコンテンツを生成するAIを活用しながら、株式市場に上場する全企業の情報をリアルタイムに伝えることに取り組んできました。これにより報道が大企業に偏っていた金融経済情報分野に変革をもたらし、従来は十分な情報がカバーされることのなかった規模の企業についても、網羅的な情報をユーザーに届けることを実現してきました。このほどの取り組みでは、金融経済情報分野での経験を活かし、データを元に選手一人ひとりの活躍を伝える記事をAIで生成し、観戦と応援が制限された試合の模様を一人でも多くの方に届けることに取り組みます。
■株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドについて(https://minkabu.co.jp/)
ミンカブは、日本最大級の投資家向け情報メディア「みんなの株式」を中心に、株式をはじめ、 仮想通貨や外国為替、商品先物、投資信託、保険、不動産など様々な金融商品を対象とした投資情報を提供しています。また、ユーザーの投稿や閲覧のデータを集約して利用するクラウドインプットの仕組みとビッグデータを解析し瞬時にコンテンツを生成するAIを活用しながら、一般投資家のみならず金融機関向けにもソリューションパッケージとして情報の提供を行っています。
金融情報カバレッジの拡充・中期的グループ成長体制の構築を目指し、2019年12月にREIT情報ベンダーProp Tech plus株式会社、2020年6月には投資信託に特化したSaaS型情報ベンダーロボット投信株式会社を連結子会社化いたしました。
社名 : 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
所在地 : 東京都千代田区神田神保町3丁目29番1号
設立 : 2006年7月7日
代表取締役社長 : 瓜生 憲
事業内容 : メディア事業、ソリューション事業
■ミンカブグループの運営するメディア一覧
みんなの株式:https://minkabu.jp/
みんかぶFX:https://fx.minkabu.jp/
みんなの仮想通貨:https://cc.minkabu.jp/
みんかぶ先物:https://fu.minkabu.jp/
みんかぶ投信:https://itf.minkabu.jp/
みんかぶ保険:https://ins.minkabu.jp/
みんかぶ不動産:https://re.minkabu.jp/
Kabutan:https://kabutan.jp/
証券会社比較.tokyo:https://xn--6oqu9e885apimm6t1rg.tokyo/
FX比較.tokyo:https://xn--fx-fk1eu00k.tokyo/
クレカ比較.tokyo:https://xn--lckh7p474tz0vb.tokyo/
Japan REIT.COM※:http://www.japan-reit.com/
JAPAN PRIVATE REIT.COM※:https://www.japan-private-reit.com/
※:Prop Tech plus株式会社による運営。
■データスタジアム株式会社について(https://www.datastadium.co.jp/)
データスタジアムは、Jリーグ・プロ野球・Bリーグなどのデータを取得・蓄積・分析し、スポーツ団体やチーム・クラブ・選手に対して強化や戦術向上のためのソリューションを提供しています。また、ファンやメディアに対しても様々なデータやデータを活用したエンターテインメントコンテンツを提供し、スポーツの新しい楽しみ方を提案しています。
社名 : データスタジアム株式会社
所在地 : 東京都港区赤坂6丁目2番4号
設立 : 2001年4月
代表取締役社長 : 加藤 善彦
事業内容 : メディア向けサービス事業、スポーツ団体・選手サポート事業、
映像コンテンツ事業
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
TEL:03-6867-1570
E-MAIL:press@minkabu.co.jp
本取り組みにおける各社の役割は以下の通りです。
・ミンカブ
新たに開発中のAIによるコンテンツ生成エンジンにより提供される野球の試合結果から選手一人ひとりの活躍までを伝える情報を「高校野球ドットコム」に提供します。なお、本サービスは、今後B2Bでの商用開始を予定しております。
・データスタジアム
独自大会の一部の試合において一球速報データを収集し、試合後にミンカブのコンテンツ生成エンジンに同データを提供します。
・高校野球ドットコム
独自の取材網を活用した取材記事とともに、ミンカブのコンテンツ自動生成エンジンにより生成された選手一人ひとりの活躍まで伝える情報を掲載することでより詳細な情報を提供します。また一部の記事については「スポーツナビ」にも提供され、「スポーツナビ」内でも閲覧が可能となります。
・スポーツナビ
「高校野球ドットコム」を通じて配信されるミンカブのAI記事を配信するとともに、データスタジアムより配信された一球速報を累計700万DLを誇る「スポナビ野球速報」アプリ内で掲載し、速報情報をいち早くお伝えします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、アマチュア野球界においても、選抜高等学校野球大会、全国高等学校野球選手権大会をはじめとした複数の大会が中止となるなど大きな影響を被り、各地域で開催される大会も観戦が制限され、現地での十分な応援が難しい状況となっています。
こうしたなか、スポーツテクノロジー分野で協業するミンカブ、データスタジアムの両社は、共同で取り組んできた技術開発の成果でアマチュアスポーツ界に貢献すべく、開発中のAIによるコンテンツ生成エンジンを用い、球児たちの活躍を伝える記事をAIで作成し、「高校野球ドットコム」に提供することになりました。これにより、観戦が制限された試合での球児たちの活躍を一人でも多くの人に届けることを通じたアマチュアスポーツの支援を行います。
【記事作成対象試合】
2020年夏季東西東京都高等学校野球大会 東西準々決勝以降を対象とした13試合(予定)
※その他地区でも一球速報を実施した場合、作成する可能性があります。
ミンカブは、創業以来、ユーザーの投稿や閲覧のデータを集約して利用するクラウドインプットの仕組みとビッグデータを解析し、瞬時にコンテンツを生成するAIを活用しながら、株式市場に上場する全企業の情報をリアルタイムに伝えることに取り組んできました。これにより報道が大企業に偏っていた金融経済情報分野に変革をもたらし、従来は十分な情報がカバーされることのなかった規模の企業についても、網羅的な情報をユーザーに届けることを実現してきました。このほどの取り組みでは、金融経済情報分野での経験を活かし、データを元に選手一人ひとりの活躍を伝える記事をAIで生成し、観戦と応援が制限された試合の模様を一人でも多くの方に届けることに取り組みます。
■株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドについて(https://minkabu.co.jp/)
ミンカブは、日本最大級の投資家向け情報メディア「みんなの株式」を中心に、株式をはじめ、 仮想通貨や外国為替、商品先物、投資信託、保険、不動産など様々な金融商品を対象とした投資情報を提供しています。また、ユーザーの投稿や閲覧のデータを集約して利用するクラウドインプットの仕組みとビッグデータを解析し瞬時にコンテンツを生成するAIを活用しながら、一般投資家のみならず金融機関向けにもソリューションパッケージとして情報の提供を行っています。
金融情報カバレッジの拡充・中期的グループ成長体制の構築を目指し、2019年12月にREIT情報ベンダーProp Tech plus株式会社、2020年6月には投資信託に特化したSaaS型情報ベンダーロボット投信株式会社を連結子会社化いたしました。
社名 : 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
所在地 : 東京都千代田区神田神保町3丁目29番1号
設立 : 2006年7月7日
代表取締役社長 : 瓜生 憲
事業内容 : メディア事業、ソリューション事業
■ミンカブグループの運営するメディア一覧
みんなの株式:https://minkabu.jp/
みんかぶFX:https://fx.minkabu.jp/
みんなの仮想通貨:https://cc.minkabu.jp/
みんかぶ先物:https://fu.minkabu.jp/
みんかぶ投信:https://itf.minkabu.jp/
みんかぶ保険:https://ins.minkabu.jp/
みんかぶ不動産:https://re.minkabu.jp/
Kabutan:https://kabutan.jp/
証券会社比較.tokyo:https://xn--6oqu9e885apimm6t1rg.tokyo/
FX比較.tokyo:https://xn--fx-fk1eu00k.tokyo/
クレカ比較.tokyo:https://xn--lckh7p474tz0vb.tokyo/
Japan REIT.COM※:http://www.japan-reit.com/
JAPAN PRIVATE REIT.COM※:https://www.japan-private-reit.com/
※:Prop Tech plus株式会社による運営。
■データスタジアム株式会社について(https://www.datastadium.co.jp/)
データスタジアムは、Jリーグ・プロ野球・Bリーグなどのデータを取得・蓄積・分析し、スポーツ団体やチーム・クラブ・選手に対して強化や戦術向上のためのソリューションを提供しています。また、ファンやメディアに対しても様々なデータやデータを活用したエンターテインメントコンテンツを提供し、スポーツの新しい楽しみ方を提案しています。
社名 : データスタジアム株式会社
所在地 : 東京都港区赤坂6丁目2番4号
設立 : 2001年4月
代表取締役社長 : 加藤 善彦
事業内容 : メディア向けサービス事業、スポーツ団体・選手サポート事業、
映像コンテンツ事業
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
TEL:03-6867-1570
E-MAIL:press@minkabu.co.jp
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