前日に動いた銘柄 part1 ニフコ、ネットワンシステムズ、テラスカイなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/07/28 07:15
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
データSEC<3905> 590 -8
音声解析AI事業強化を目的とした資本業務提携を発表。

カイノス<4556> 968 +69
第1四半期営業利益は84%増。

ニフコ<7988> 2518 +187
未定としていた今期業績見通しは市場予想を上振れ。

SYSHD<3988> 1493 +97
20年7月期通期営業利益予想を上方修正。

アイロムG<2372> 2327 +58
新型コロナウイルスワクチン開発の非臨床試験でIgA抗体価の有意な上昇確認と。

サノヤスHD<7022> 183 +25
造船業に金融支援との一部報道を思惑材料視。

ネットワンシステムズ<7518> 4105 +355
第1四半期大幅増益決算を評価。

テラスカイ<3915> 4860 +700
先週末大幅反落から切り返し。

石川製作所<6208> 1774 +104
米中関係の悪化で防衛関連には思惑買い。

レノバ<9519> 1061 +54
洋上風力関連として関心高まる。

ディー・エル・イー<3686> 415 +13
400円レベルでは調整一巡感も。

スクロール<8005> 583 +39
生協の宅配利用が急増との報道を材料視と。

クリレスHD<3387> 560 +35
いちよし証券ではレーティング「A」でカバレッジ再開。

ファイバーゲート<9450> 1991 +144
テレワーク導入加速によるWiFiサービス拡大期待が続く。

モリテックスチール<5986> 308 +15
連休前から急動意で追随買い優勢。

日本エアーテック<6291> 1401 +105
新型コロナ対策関連として関心が続く。

エイトレッド<3969> 2000 -342
決算サプライズ乏しく出尽くし感優勢に。

キャリアインデックス<6538> 399 -44
25日線割れで手仕舞い売り加速も。

新光電気工業<6967> 1708 -86
インテルの自社生産撤退の可能性など警戒視。

サイバーエージェント<4751> 5760 -440
Abema有料会員数の伸び悩みを弱材料視。

鎌倉新書<6184> 842 -61
特に材料見当たらないが3月安値接近で処分売り優勢。

イビデン<4062> 2980 -195
インテルの自社生産撤退の可能性など懸念視。

<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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