前日に動いた銘柄 part2 サイバーエージェント、GMOクラウド、アイケイなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/07/07 07:32
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
サイバーエージェント<4751> 5970 +370
「ABEMA」事業の期待値高まる格好に。

GMOクラウド<3788> 9760 +920
25日線レベルでスピード調整にも一巡感。

日産自動車<7201> 414.3 +20.3
6月の中国自動車販売なども安心材料に。

アイケイ<2722> 869 +150
6月売上高は4カ月連続でのプラス成長に。

イトーヨーギョー<5287> 1374 +145
都知事選結果受けて無電柱化関連として物色。

東京衡機<7719> 294 +29
特に材料なく値動きの軽さ妙味に。

富士通フロンテック<6945> 1155 +115
アジア企業と非接触決済で連携と。

技研ホールディングス<1443> 309 +34
熊本県豪雨で水害対策関連として物色。

RVH<6786> 131 +17
調整一巡感で自律反発狙いの動きにも。

テクノフレックス<3449> 1372 +147
防災関連の一角として関心か。

暁飯島工業<1997> 1501 -39
第3四半期を発表、営業利益は前年同期比40.7%増の9.02億円。

ケイティケイ<3035> 337 +4
第3四半期決算を発表、営業利益は前年同期比12.6%増の3.13億円で通期計画超過。

アジアゲートホールディングス<1783> 53 +4
「不動産コンサルティング事業」を開始すると発表。

HPCシステムズ<6597> 2829 +93
北海道大学大学院理学研究院と共同研究契約を締結。

大戸屋ホールディングス<2705> 2091 +57
中国に合弁会社を設立し、改めて中国市場における「大戸屋ごはん処」の展開推進へ。

霞ヶ関キャピタル<3498> 3760 -535
第3四半期決算を嫌気した動き、営業損失は2.07億円に。

ライフネット生命保険<7157> 1193 -50
海外市場における募集による
新株式発行及び株式売出しについて発表し需給懸念先行。

リプロセル<4978> 428 +1
20年3月期予想を下方修正、営業損失は7.56億円から9.08億円に赤字幅が拡大。

ヴィッツ<4440> 2000 +215
20年8月期の最終利益予想引き上げを材料視。

麻生フオームクリート<1730> 630 +100
熊本豪雨などの被害を受けて思惑的な物色。



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配信元: フィスコ

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