材料をきっかけに見直し買いが期待される
地図の出版が国内トップレベルで「マップル」が人気。昨日引け後に子会社マップルが顔認証技術を基盤とするソリューションを展開するデータスコープ社との業務提携を発表。新型コロナウイルスの拡大防止を目的とした顔認証・体温検知カメラ・入退館システムの提供を開始し注目が向く。地図出版だけでなくデジタルソリューション事業にも注力している事はあまり認知されておらず、今回の材料をきっかけに見直し買いが入る可能性あり。上値抵抗ライン450円処を抜けてくれば買いが強まる展開を予想する。
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