前日に動いた銘柄 part1 松屋R&D、アイロムグループ、GMOクラウドなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/06/02 07:15
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
TDSE<7046> 3500 +155
Google Cloud上での対話型AIを活用したサービス開始。

松屋R&D<7317> 2330 +400
アイソレーションガウンの大口受注を発表。

藤倉コンポジット<5121> 370 -13
1-3月期は営業赤字に転落。

FCホールディングス<6542> 897 +67
1対1.1の株式分割や期末配当の増額を発表。

曙ブレーキ工業<7238> 241 +50
前期収益は想定以上の大幅改善に。

アイロムグループ<2372> 2788 +500
新型コロナワクチン関連として短期資金の値幅取り商い活発化。

GMOクラウド<3788> 6480 +910
電子署名サービスの利用増加期待が高まる。

ブイキューブ<3681> 1243 +113
テレワーク関連の中心銘柄として人気再燃も。

トリケミカル研究所<4369> 11860 +1170
第1四半期好進捗で業績上振れ期待。

アスクル<2678> 3580 +330
5月の月次動向が買い材料視される。

システムサポート<4396> 2228 +258
高値からのスピード調整一巡感で押し目買い優勢。

オルトプラス<3672> 510 +27
出遅れ感の強さからリバウンド狙いの対象にも

アイル<3854> 1935 +159
今週の決算控えて期待感優勢か。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916> 1585 +91
好業績観測報道が材料視される。

UTグループ<2146> 2175 +155
日立グループ企業の子会社化を発表している。

TOWA<6315> 1219 +100
今期の大幅増益見通しを引き続き材料視。

チェンジ<3962> 5670 +390
TV番組で子会社が取り上げられているもよう。

マイネット<3928> 1275 +61
売り方の踏み上げの動きなどが優勢か。

東洋製罐グループホールディングス<5901> 1225 +79
決算と同時にアルミ飲料用缶を増産すると発表。

ダイトウボウ<3202> 133 +6
低位材料株物色の流れで先週末から出来高急増。

システム情報<3677> 1225+73
DX関連として上値追いの動きが続く。

サニックス<4651> 328 +19
消毒事業への関心など高まるか。

ウシオ電機<6925> 1338 +57
コロナ対策製品への期待感が続く。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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