20000円割れも想定すべき
N.Yは下落、ドル円は107円台前半祖推移しています。先物の寄り付きは20100円台となりますでしょうか、前日安値を大きく下回り、窓空けの寄り付きとなりそうです。経済活動再開は早計との声もある中、さらに再び対中関係が悪化する懸念も生じ、米市場はネガティブでした。それを受けて寄り付きは前日比大きく下げて始まりそうです。20280円までは窓になりますが、20200円までの既存窓は寄り付きの窓で吸収されそうです。目途としては20380円、20280円、20250円、20120円、20000円としますが、売り方の出方次第で20000円を割り込むシーンも想定しておくべきでしょう。
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