メディシノバはストップ高、新型コロナに絡む治験実施を発表
メディシノバ・インク<4875.T>はストップ高に買われている。8日取引終了後、COVID-19感染による急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とした「MN-166(イブジラスト)」の臨床治験をイェール大学(コネチカット州)と共同で実施すると発表しており、これを手掛かり材料に人気化しているようだ。きょうは大型の医薬品株がさえないなか、メディシノバを筆頭に創薬ベンチャーに幅広い買いが入っている。
出所:MINKABU PRESS
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