前日に動いた銘柄 part1 ナノキャリア、日本航空電子工業、ブイキューブなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/03/30 07:15
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
ナノキャリア<4571> 248 +50
遺伝子治療薬VB-111の国内開発決定。

りらいあ<4708> 1090 +66
通期業績上方修正や発行済み株式総数の3.05%に相当の自社株買いを発表。

fonfun<2323> 410 +80
テレワーク関連として思惑。

アクモス<6888> 293 +35
テレワーク関連の一角に物色が向かう。

ビーグリー<3981> 1270 +147
外出自粛要請で巣ごもり関連として。

東芝機械<6104> 2100 -200
敵対的TOBへ対抗するための買収防衛策が可決。

ダイトウボウ<3202> 167 +6
26日からマスク関連の物色が再度強まる展開で。

セグエグループ<3968> 647 +100
米ジェニパーネットワークスの「Mist」取扱開始。

ブイキューブ<3681> 933 +33
テレワーク導入への政策支援など期待で。

インソース<6200> 2532 +221
25日線突破でリバウンドの流れ強まる。

日本航空電子工業<6807> 1401 +136
26日にはメリルリンチ日本証券が投資判断を格上げ。

オルトプラス<3672> 695 -140
「ヒプノシスマイク」配信開始による出尽くし感続く。

UTグループ<2146> 1181 -125
今期の無配方針をネガティブ視。

ランドビジネス<8944> 306 -22
高水準の信用買い残の手仕舞い売りか。

ダブル・スコープ<6619> 393 -17
リスク注記による信用リスクの台頭をネガティブ視。

ヘリオス テクノ ホールディング<6927> 345 -9
子会社がマスク生産設備の販売開始と伝わり26日に急騰。

MS-Japan<6539> 659 -26
特に材料見当たらないものの戻り売り優勢の展開に。

リコー<7752> 781 -37
追加株主還元の方針決定も実施時期など未定で。

ゼンショーホールディングス<7550> 2130 -46
優待権利落ち後の展開を警戒で。

日産東京販売ホールディングス<8291> 234 +8
目先の買い戻し一巡感で戻り売り優勢か。

ペッパーフードサービス<3053> 471 -5
引き続きリスク注記を警戒視で。


<FA>
配信元: フィスコ

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