前日に動いた銘柄 part1 因幡電産、ISID、ジーンズメイトなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/03/05 07:15
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
イオンファン<4343> 1859 -8
臨時休校受け知育アプリを無料開放と。

因幡電産<9934> 2404 +45
上限60万株の自社株買い実施を発表。

ISID<4812> 4685 +110
日産自動車のクラウドHPC/CAE環境を「ScaleX」で構築と発表。

キャリア<6198> 305 +3
介護士・看護師向け求人サイト「キャリアスマイル」のサービス開始。

ジーンズメイト<7448> 290 +80
2月既存店のプラス回復が買い材料視される。

オルトプラス<3672> 880 +89
先週急落からのリバウンドが続く形に。

ツクイ<2398> 544 +14
3日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。

ブイキューブ<3681> 842 +52
投資有価証券の一部売却で売却益を計上と。

ネットワンシステムズ<7518> 2306 +87
引き続きショートカバーの流れが優勢か。

ヤクルト本社<2267> 5250 +340
足元の中国事業の状況など発表で安心感も。

KDDI<9433> 3220 +170
楽天モバイルの料金プラン発表などであらためてローミング収入拡大期待。

バンダイナムコホールディングス<7832> 5716 +201
巣ごもり消費拡大思惑によるゲーム株見直しの流れ波及か。

シンクロ・フード<3963> 317 -6
社長の保有株売却などをマイナス視か。

キョーリン製薬ホールディングス<4569> 2131 -45
25日線割れで手仕舞い売り圧力強まる。

スシローグローバルホールディングス<3563> 7770 -270
ウイルス感染の広がりによる外食機会の減少懸念続く。

エムアップ<3661> 2315 -48
相次ぐイベント停止などの影響懸念で。

千葉銀行<8331> 504 -20
米国の利下げ実施を受けて地銀株も利ザヤ悪化が懸念される。

ユニ・チャーム<8113> 3375 -91
直近ではUBS証券が目標株価を引き下げ。

ファーストリテイリング<9983> 54140 +620
2月既存店売上高は6カ月ぶりにプラス転換。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
3,375.0
(10/18)
-11.0
(-0.32%)
924.0
(06/16)
+2.0
(+0.21%)
2,938.5
(10/18)
-2.5
(-0.08%)
1,316.0
(10/18)
-1.0
(-0.07%)
94.0
(10/18)
-1.0
(-1.05%)
225.0
(10/18)
+5.0
(+2.27%)
481.0
(10/18)
-4.0
(-0.82%)
2,063.0
(10/18)
-4.0
(-0.19%)
1,516.0
(10/18)
+6.0
(+0.39%)
5,450.0
(10/18)
-20.0
(-0.36%)
362.0
(10/18)
-6.0
(-1.63%)
243.0
(03/29)
-26.0
(-9.66%)
3,557.0
(10/18)
-23.0
(-0.64%)
3,226.0
(10/18)
+32.0
(+1.00%)
4,953.0
(10/18)
+24.0
(+0.48%)
1,166.5
(10/18)
-8.5
(-0.72%)
4,800.0
(10/18)
+14.0
(+0.29%)
3,800.0
(10/18)
+50.0
(+1.33%)
53,570.0
(10/18)
+560.0
(+1.05%)