前日に動いた銘柄 part2 アイスタディ、マナック、ハイパーなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/02/28 07:32
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
ペッパーフードサービス<3053> 756 -53
「いきなり!ステーキ」74店を閉店へ。

コシダカホールディングス<2157> 601 -67
27日はスピンオフの権利落ち日ともなっており。

ソフトバンクグループ<9984> 5239 -176
米国株式市場大幅続落などマイナス視。

アイスタディ<2345> 1304 +300
eラーニングシステムを教育支援ツールとして提供発表後は急伸。

マナック<4364> 1222 +117
ウイルス対策関連の材料株には押し目買い優勢。

JMACS<5817> 460 -6
スマートグラスへの関心が高まる形に。

ハイパー<3054> 540 +33
テレワーク関連銘柄として物色の矛先向かう。

西菱電機<4341> 994 -72
テレワーク応援キャンペーン開始を26日に発表。

昭和化学工業<4990> 883 +37
ウイルス対策関連の一角には押し目買い優勢に。

RVH<6786> 130 -24
子会社のミュゼプラチナムと不二ビューティの株式を譲渡。

インスペック<6656> 4030 -700
25日線割れなどで短期資金離散へ。

ショクブン<9969> 272 -59
巣ごもり消費関連として直近で人気化の反動。

医学生物学研究所<4557> 3800 +200
新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の検査試薬開発着手について発表。

アルー<7043> 774カ +100
グローバル人材育成分野におけるマーサージャパンとの業務提携締結を材料視。

NEWART<7638> 769 +25
21年3月期に20周年記念配当20円を実施すると公表。

J・TEC<7774> 734 -42
自家培養角膜上皮「EYE-01M」の製造販売承認。

Aiming<3911> 461 -13
巣ごもり消費関連の一角には買いが先行するも、全体相場の弱含みとともに崩れる。

マネーフォワード<3994> 4715 -50
国内証券で投資判断の格下げ観測。

ピープル<7865> 957 +30
20年1月期予想を上方修正、営業利益見通しは2.16億円から2.94億円に引き上げ。

中京医薬品<4558> 726 +38
新型肺炎関連には物色再燃。

トゥエンティーフォーセブン<7074> 1187 +14
低糖質食品をコンセプトとした新規事業を展開するため事業部を新設。

ファンデリー<3137> 1041 +25
宅食関連銘柄などに資金流入も。






<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
867.0
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