フライトホールディングス <3753> [東証2]が買い気配でスタート。14日大引け後に発表した20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益が7億円の黒字(前年同期は3億7100万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。
決済関連の新装置「Incredist Trinity Mini」の大型納品が寄与し、4.2倍の大幅増収を達成した。通期計画の5億円をすでに40.0%も上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。
株探ニュース
決済関連の新装置「Incredist Trinity Mini」の大型納品が寄与し、4.2倍の大幅増収を達成した。通期計画の5億円をすでに40.0%も上回っており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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