前日に動いた銘柄 part1 日邦産業、石川製作所、クレスコなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/01/09 07:15
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
フリービット<3843> 925 -25
20年4月期に特別利益(事業譲渡益)4.01億円計上と。

コメ兵<2780> 1136 +11
12月度月次売上高(単体)は4.5%増と33カ月連続前年同月比プラスに。

日邦産業<9913> 690 +100
筆頭株主がフリージア・マクロス<6343>であることから思惑が向かう。

GMOインターネット<9449> 2176 +30
米テキサス州にてBTCマイニング開始と報道うけ。

石川製作所<6208> 2381 +308
イランによるイラクの米軍駐留基地攻撃を受けて防衛関連に関心。

豊和工業<6203> 994 +67
防衛関連の代表格の一角として再度物色向かう。

東京計器<7721> 1195 +55
防衛関連として短期の値幅取り資金向かう。

クレスコ<4674> 3825 +220
1:2の株式分割実施を発表している。

石油資源開発<1662> 3130 +15
中東情勢の緊迫で原油相場が時間外取引で上昇。

横河電機<6841> 2048 +40
サウジ公社と制御システムの供給などで提携と。

富士石油<5017> 253 +2
石油株は原油時間外上昇が買い材料に。

国際石油開発帝石<1605> 1187 +4.0
原油相場の時間外取引上昇を手掛かりに。

象印マホービン<7965> 2458 +105
引き続きM&A思惑などが手掛かり材料に。

ネクステージ<3186> 1230 -74
好決算発表もサプライズなく出尽くし感強まる。

ボルテージ<3639> 653 -56
新規材料は観測されず短期資金の処分売りなど需給要因。

パイプドHD<3919> 2058 -196
年末年始に買い進まれた反動が続く。

三桜工<6584> 1162 -61
もみ合い下放れで信用買い方の見切り売り優勢か。

RPAホールディングス<6572> 1052 -66
地合い悪化の中で高水準の信用買い残重し。

ハニーズホールディングス<2792> 1719 -67
好決算発表もサプライズ乏しく出尽くし感に。

ブイキューブ<3681> 711 -30
7日にかけ急伸の反動で利食い優勢に。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,008.0
(11/11)
+1.5
(+0.07%)
1,103.0
(11/11)
-23.0
(-2.04%)
3,790.0
(11/11)
-35.0
(-0.91%)
1,620.0
(11/11)
-15.0
(-0.91%)
1,561.0
(11/11)
-12.0
(-0.76%)
231.0
(11/11)
+1.0
(+0.43%)
265.0
(11/11)
+1.0
(+0.37%)
1,360.0
(11/11)
+8.0
(+0.59%)
2,794.0
(10/28)
-1.0
(-0.03%)
1,190.0
(11/11)
-7.0
(-0.58%)
294.0
(11/11)
-33.0
(-10.09%)
1,164.0
(11/11)
+69.0
(+6.30%)
1,519.0
(11/11)
+24.0
(+1.60%)
97.0
(11/11)
-2.0
(-2.02%)
198.0
(11/11)
-2.0
(-1.00%)
708.0
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-4.0
(-0.56%)
3,616.0
(11/11)
-24.0
(-0.65%)
3,635.0
(11/11)
+300.0
(+8.99%)
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-3.0
(-0.18%)
2,683.5
(11/11)
+8.0
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2,093.0
(11/11)
-4.0
(-0.19%)