前日に動いた銘柄 part1 イトーヨーギョー、スポーツフィールド、パイプドHDなど

配信元:フィスコ
投稿:2020/01/06 07:15
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
イトーヨーギョー<5287> 1670 +135
東京都の長期戦略ビジョン公表うけ無電柱化関連として思惑。

ジオスター<5282> 514 +37
東京都の長期戦略ビジョン公表うけ思惑。

スポーツフィールド<7080> 7530 +460
直近IPOの一角として物色。

フラクタル<3750> 1358 +52
高値更新で上値妙味も。

パイプドHD<3919> 2419 +401
9-11月期の高い収益変化率が継続。

パルコ<8251> 1845 +167
JフロントのTOB価格にサヤ寄せが続く。

日本電子材料<6855> 1047 +99
先週末からの動意に追随買いへ。

さくらインターネット<3778> 737 +46
特に材料見当たらず買い戻しなど優勢か。

石川製作所<6208> 1784 +43
イラクにおける地政学リスクの高まりなどを反映。

アイフル<8515> 254 +8
みずほ証券では目標株価を引き上げへ。

レオパレス21<8848> 355 +3
レノなどが全取締役の解任を要求。

アダストリア<2685> 2489 -180
9-11月期の減益決算などをネガティブ視へ。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 1133 -65
先週上昇の反動で戻り売りに押される。

RPAホールディングス<6572> 1163 -42
先週末は自律反発も25日線で上値抑えられる。

コロプラ<3668> 1160 -51
年末年始休暇控えての換金売りが優勢に。

レーザーテック<6920> 5560 -150
連休控えて利食い売りが集まる形にも。

エニグモ<3665> 890 -40
戻り鈍く信用買い方の手仕舞いも。

日本通信<9424> 248 -7
短期資金の換金売りが優勢か。

新日本科学<2395> 631 -23
自律反発の動きにも一巡感で戻り売り優勢。





<FA>
配信元: フィスコ

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