日本電技 Research Memo(5):配当性向は30%前後を維持

配信元:フィスコ
投稿:2019/12/11 15:35
日本電技<1723>の株主還元策

株主への利益配分については、業績に多大な影響を及ぼす事象や新規設備投資計画がない限り、配当性向を一定に保ち、利益の伸長に見合った配当を通じて、株主への利益還元を行う方針である。これにより、2019年3月期の1株当たり配当金は84円となるところ、2019年9月26日に創立60周年を迎えたことを記念した記念配当10円を加えて94円(配当性向33.7%)となった。特殊事情がなくなる2020年3月期の予想1株当たり配当金は、配当性向が基準の30%へ戻ることで期初においては85円への減配が予想されていた。しかし、2020年3月期第2四半期において業績が上方修正されたため、予想1株配当金も上方修正され102円への増配となっている。


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(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)


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