<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月02日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/12/03 07:38
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月02日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
土屋ホールディングス(1840)で、乖離率は74.53%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は182円で、12月02日の終値(290.0円)に対して108.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月02日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.土屋ホールディングス(1840) - 290.0円(11月29日比80.0円高)
2.ナガオカ(6239) - 2,095.0円(11月29日比83.0円高)
3.AKIBAホールディングス(6840) - 7,810.0円(11月29日比880.0円高)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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