前日に動いた銘柄 part2 カカクコム、パナソニック、共同ピーアールなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/12/02 07:32
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比

カカクコム<2371> 2641 -87ぐるなびと同様に公取委の問題視を懸念。

サイボウズ<4776> 1229 -21業績予想上方修正で28日は買い優勢となっていたが。

ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 540 -23上半期は営業赤字拡大での着地に。

ソニー<6758> 6904 +7JPモルガン証券では買い推奨に格上げ。

パナソニック<6752> 1032 +23半導体事業の売却を正式に発表。

セキド<9878> 619 +33住友林業レジデンシャルとの提携を発表。

マイスターエンジニアリング<4695> 1162 +162TOB価格の引き上げが発表されサヤ寄せの動きに。

アルデプロ<8925> 67 +9今期の黒字転換見通し公表受けて買い安心感。

土屋ホールディングス<1840> 210 +50通期業績予想の上方修正を発表している。

ブシロード<7803> 4000 +40新たに貸借銘柄に選定されたと発表。

共同ピーアール<2436> 1482 +172株主優待制度の新設を好感。

Link−U<4446> 5120 +705集英社との間で新規マンガ配信サービスに関する業務提携。

博展<2173> 727 +65自社株買いの発表を材料視。

そーせいグループ<4565> 2289 +17慢性閉塞性肺疾患治療薬ウルティブロブリーズへラーが中国で医療保険償還医薬品リストに収載。

ピアラ<7044> 2504 +64新たに株主優待を導入すると発表し関心向かう。

AI CROSS<4476> 2355 +196アクリートとともに足元で堅調な値動きが目立つ。

マーケットE<3135> 3205 +200
「中古スマホ販売、業界団体が認証制度」との報道が刺激材料との見方も。

タツミ<7268> 516 -1自動ブレーキの義務化報道を受けた物色が継続、一時615円まで急伸。

日本一ソフトウェア<3851> 1324 -94
「魔界戦記ディスガイアRPG」の配信再開後は売りに押される展開が続く。

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配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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