◎19日前場の主要ヘッドライン

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/11/19 11:38
・テラスカイは地合い悪ものともせず11連騰、クラウド関連株人気の牽引役
・ZHDが一時8%安と急落、経営統合発表で利益確定売りも
・大塚HDが年初来高値を更新、傘下の大鵬薬品が20年中に抗がん剤を中国で発売へ
・SMC、安川電などFA関連株売られる、米中協議に米メディアがネガティブな見方
・JCRファーマ続急伸で年初来高値更新、業績面で優位性光るバイオ関連
・nmsの上値追い続く、リチウムイオン電池関連で注目度高まる
・日本M&Aは7連騰で連日の新高値、後継者不足問題など背景に収益機会高まる
・アイルが大幅5日続伸、「アラジンオフィス」がラクスの「楽楽明細」と連携を開始
・トヨタ、ホンダなど自動車株が軟調、1ドル108円台半ばまで円高に振れる
・沢藤電機は大幅高、木村化などとの実証試験でCO2フリー水素の製造にメド
・Tワークスが大幅続伸、法律相談AIチャットボットサービスを開始
・田辺三菱がカイ気配スタート、三菱ケミHDによるTOB価格2010円にサヤ寄せ
・栄電子はカイ気配スタートで600円台を回復、半導体関連の中小型株で人気再燃へ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ