決算発表に期待。
4-6月期は(第4四半期)は7四半期ぶりに最高益を達成。
同時に発表した20年6月期は「omiai」の有料会員増加でメディア事業の収益が急回復するほか、主力の広告事業も2ケタ増益を継続し、8.1億円で同91.8%の大幅増益見通しとしている。
従来の中期経営計画の数値である8億円を小幅に引き上げており、過去最高益更新を目指しているようだ。
また本日引け後に発表のあった10月の月次でも累計の会員数は着実に増加しており、マッチング数も着実に増加している。
株価の方は決算発表を期待した買いが継続しており、今月に入って900円台を再度回復して来た株価は連日で高値追いの展開で陽線が続いている。
綺麗なチャートになっており、決算次第では目前に迫っている1000円の大台も窓を空けて通過して行くかもしれない。
2018年2月の1125円上場来高値が視野に入って来た。
同時に発表した20年6月期は「omiai」の有料会員増加でメディア事業の収益が急回復するほか、主力の広告事業も2ケタ増益を継続し、8.1億円で同91.8%の大幅増益見通しとしている。
従来の中期経営計画の数値である8億円を小幅に引き上げており、過去最高益更新を目指しているようだ。
また本日引け後に発表のあった10月の月次でも累計の会員数は着実に増加しており、マッチング数も着実に増加している。
株価の方は決算発表を期待した買いが継続しており、今月に入って900円台を再度回復して来た株価は連日で高値追いの展開で陽線が続いている。
綺麗なチャートになっており、決算次第では目前に迫っている1000円の大台も窓を空けて通過して行くかもしれない。
2018年2月の1125円上場来高値が視野に入って来た。