今夜から週末の注目材料は
東京市場のドル/円は、前日のNY市場の円売りの流れが一服し、一時109.15円前後まで軟化しました。しかし下値も底堅く、その後は109.20円台を中心にもみ合っています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
11/8(金)
16:00 独9月貿易収支
16:00 独9月経常収支
16:45 仏9月貿易収支
16:45 仏9月経常収支
16:45 仏9月鉱工業生産指数
22:15 カナダ10月住宅着工件数
22:30 カナダ9月住宅建設許可件数
22:30☆カナダ10月雇用統計
24:00 米9月卸売売上高
24:00 米9月卸売在庫
24:00 米11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
25:45 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演
11/9(土)
10:30☆中国10月消費者物価指数
10:30 中国10月生産者物価指数
11/10(日)
---- スペイン総選挙
※☆は特に注目の材料
市場の関心は、引き続き米中通商協議に向けられています。ドル/円も、米経済指標に対する反応は限られるかもしれません。米中関連の新規材料が出なければ、米国勢の3連休前のポジション調整が主流となりそうで、上値が重い展開になる事も考えられます。
11/8(金)
16:00 独9月貿易収支
16:00 独9月経常収支
16:45 仏9月貿易収支
16:45 仏9月経常収支
16:45 仏9月鉱工業生産指数
22:15 カナダ10月住宅着工件数
22:30 カナダ9月住宅建設許可件数
22:30☆カナダ10月雇用統計
24:00 米9月卸売売上高
24:00 米9月卸売在庫
24:00 米11月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
25:45 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演
11/9(土)
10:30☆中国10月消費者物価指数
10:30 中国10月生産者物価指数
11/10(日)
---- スペイン総選挙
※☆は特に注目の材料
市場の関心は、引き続き米中通商協議に向けられています。ドル/円も、米経済指標に対する反応は限られるかもしれません。米中関連の新規材料が出なければ、米国勢の3連休前のポジション調整が主流となりそうで、上値が重い展開になる事も考えられます。