前日に動いた銘柄 part2 大日本住友製薬、カカクコム、中央化学など

配信元:フィスコ
投稿:2019/09/04 07:32
銘柄名<コード>⇒3日終値⇒前日比
ワイヤレスゲート<9419> 775 -20
天井到達感から手仕舞い売りが優勢に。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 7920 -350
JTBと提携し越境EC向け決済手段拡充など伝わるが戻り売り優勢。

大日本住友製薬<4506> 1718 -64
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げしいている。

ZOZO<3092> 20575 -62
日経平均非採用リスクなども意識。

カカクコム<2371> 2563 -56
日経平均新規採用期待で上昇も3日は利食い優勢に。

アドバンテスト<6857> 4250 -190
高値圏で利食い売りが優勢の展開にも。

北の達人<2930> 702 -19
25日線割れなどによる需給要因が中心か。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 661 -18
半導体関連は利食い売りが優勢の展開へ。

東レ<3402> 749.3 -8.4
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ観測。

日本たばこ産業<2914> 2215 -25.5
野村證券では投資判断を格下げ。

インタートレード<3747> 657 +100
踏み上げ期待など優勢で仕手化へ。

アクロディア<3823> 198 -12
先週に一時急伸の反動から見切り売りが続く。

弁護士コム<6027> 4080 +355
米系証券で強気格付け観測。

ワークマン<7564> 6050 +120
夏物商品が好調で8月の既存店売上高は前年同月比54.7%増。

中村超硬<6166> 419 -21
新株予約権行使も行使価額下落や未行使の多さを嫌気。

クラウドワークス<3900> 1221 +76
上場企業「NEXT1000」のうち3年間の売上高伸び率トップとの一部報道を材料視。

PSS<7707> 446 +22
同社のBIST技術を用いた糖鎖解析に関する論文を産総研が発表。

ユニバーサル<6425> 3160 +70
100万株(30億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。

サマンサJP<7829> 277 +48
コナカが同社株式を取得し持分法適用関連会社化すると発表。

セプテーニHD<4293> 338 +6
国内証券が目標株価を500円から550円に引き上げ。

中央化学<7895> 350 +42
個人投資家の関心高まる。

サン電子<6736> 1340 +51
8月末までの自社株取得状況を

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配信元: フィスコ

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