■注目銘柄:【売り】インタートレード(3747)
■注目理由
8月14日の決算短信では減収減益となっており今後の業績も暗い見通しではあり株価も低迷していた。しかし翌日に証券ディーリングやFXシステムの開発等を行う子会社に対し三井物産が出資を発表したことや、8月23日にはLINE証券のスマホ向けアプリのシステムに対しサービス提供が決まったことを受け、株価の急騰が続いている。
■テクニカル分析
昨日は買い注文が殺到しストップ高を記録するまでにいたりました。RSIも80%を超え買われ過ぎとなっていることもあり、一旦は値幅調整が入ることが想定されます。
■事業概要
証券向けシステムの開発・販売を手掛ける。近年は仮想通貨関連事業にも注力。時価総額約48.91 億円。 PBR約6倍
■足もとの業績
直近発表の2019年9月期第2四半期決算では、売上高9億7百万円(前年同期比-1.9%)、営業利益-1億84百万円(同+44.9%)、純利益-1億85百万円(同+43.4%)となっています。
8月14日の決算短信では減収減益となっており今後の業績も暗い見通しではあり株価も低迷していた。しかし翌日に証券ディーリングやFXシステムの開発等を行う子会社に対し三井物産が出資を発表したことや、8月23日にはLINE証券のスマホ向けアプリのシステムに対しサービス提供が決まったことを受け、株価の急騰が続いている。
■テクニカル分析
昨日は買い注文が殺到しストップ高を記録するまでにいたりました。RSIも80%を超え買われ過ぎとなっていることもあり、一旦は値幅調整が入ることが想定されます。
■事業概要
証券向けシステムの開発・販売を手掛ける。近年は仮想通貨関連事業にも注力。時価総額約48.91 億円。 PBR約6倍
■足もとの業績
直近発表の2019年9月期第2四半期決算では、売上高9億7百万円(前年同期比-1.9%)、営業利益-1億84百万円(同+44.9%)、純利益-1億85百万円(同+43.4%)となっています。