アトラが急反落、東証が指定替えにかかる猶予期間入りに指定
アトラ<6029.T>が急反落している。東京証券取引所が2日の取引終了後、アトラ株式を指定替えにかかる猶予期間入り銘柄としたことが売り材料視されている。
19年8月の時価総額が、東証1部から東証2部への指定替え基準である20億円未満となったためとしている。なお、猶予期間は19年9月1日から20年5月31日までで、アトラが東証に事業計画改善書を提出しなかった場合は19年11月30日までとなる。
出所:minkabuPRESS
19年8月の時価総額が、東証1部から東証2部への指定替え基準である20億円未満となったためとしている。なお、猶予期間は19年9月1日から20年5月31日までで、アトラが東証に事業計画改善書を提出しなかった場合は19年11月30日までとなる。
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