■注目銘柄:【買い】日立製作所(6501)
■注目理由
29日の決算発表直前まで軟調に推移してしましたが、翌日は上昇し、現在は3,900円ほどで落ち着いています。直近1日は調整していますが、この後の反発に期待します。
■テクニカル分析
決算発表前に大きく下げましたが、決算発表後は上昇し、現在は25日、75日移動平均線ともに横ばいで並行している状態です。中小汽笛には上昇傾向にあるものの、しばらくはこの25日移動平均線と75日移動平均線の間をボックス相場で続くことが予想されます。
■事業概要
総合電機・重電トップ。事業広範で技術に定評。インフラ系重視策。海外事業注力。時価総額約3兆7530億48百万円。PER約8.6倍 PBR約1.1倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益2兆325億82百万円(前年同期比-6.2%)、営業利益1243億88百万円(同-16.0%)、四半期利益1402億37百万円(同+2.0%)となっている。
29日の決算発表直前まで軟調に推移してしましたが、翌日は上昇し、現在は3,900円ほどで落ち着いています。直近1日は調整していますが、この後の反発に期待します。
■テクニカル分析
決算発表前に大きく下げましたが、決算発表後は上昇し、現在は25日、75日移動平均線ともに横ばいで並行している状態です。中小汽笛には上昇傾向にあるものの、しばらくはこの25日移動平均線と75日移動平均線の間をボックス相場で続くことが予想されます。
■事業概要
総合電機・重電トップ。事業広範で技術に定評。インフラ系重視策。海外事業注力。時価総額約3兆7530億48百万円。PER約8.6倍 PBR約1.1倍
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益2兆325億82百万円(前年同期比-6.2%)、営業利益1243億88百万円(同-16.0%)、四半期利益1402億37百万円(同+2.0%)となっている。