アプリックスが大量の買い注文に気配値切り上げる、光通信が筆頭株主に◇
アプリックス<3727.T>が寄り付き大量の買い注文に値がつかず、気配値のまま水準を切り上げている。同社はソフト基盤技術分野から撤退しIoT分野に経営資源を集中し再建を図っている。24日取引終了後、光通信<9435.T>の子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズを株式交換で完全子会社化し、併せて光通信とも資本・業務提携することを発表、これがポジティブサプライズとなった。光通信は同社株式の16.0%を保有し、筆頭株主となることもあり、投資資金が集中している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄の最新ニュース
-
光通信(9435) コーポレート・ガバナンスに関する報告書 202... 12/28 11:41
-
<12月25日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 12/26 07:30
-
アプリックス(3727) フォークリフトの安全対策を支援する「AO... 2024/12/05
-
No.1 Research Memo(2):OA機器販売などを手掛... 2024/12/04
-
インシュアが反発、光通信が新たに5.04%保有で思惑働く◇ 2024/11/20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 03:30
-
今日 02:30
-
今日 02:00
-
今日 01:30