「酸化チタンや界面活性剤」が主力の化学企業
IQ上位2%の投資家、中原良太です。
参議院選挙が明けて、
様子見ムードも和らぐと思いましたが…。
日本株の動きが冴えません。
これから日本株は、
「夏枯れ相場」の時期です。
夏休みにかけて、
株価が下がりやすいので、
注意が必要でしょうね…。
一方、
株価が下がってくれたら、
安い会社が大量発生します。
絶好の買い時となる可能性もあるので、
「業績が好調な割安株」に注目したいところ。
そこで今日は、先週に引き続いて、
激安な業績好調株を紹介します。
これから紹介するのは、
「酸化チタンや界面活性剤」が主力の、
化学企業です。
(ぜひ、銘柄コードを予想しながら、
クイズ形式で読み進めていってください。)
同社は5/9に本決算を発表。
2019年3月期は横ばいでしたが、
2020年3月期は2期ぶりに、
最高益を更新する見通し。
業績が好調な背景としては、
東南アジア向けの販売など、
海外での売上が伸びているようです。
同社株の予想PERは約12倍。
割安水準と言われる15倍より、
2割ほど安い水準です。
また、PBRも1倍付近にあり、
めちゃんこ割安です。
同社の特筆すべきポイントは、
「収益性が高い!」
という点です。
同社の収益性は2018年まで減少傾向で、
辛い時期が続いてきましたが、
それでも営業利益率は10%以上。
日本の中でも高めの水準です。
さらに、同社は「値上げ」も行っているようで、
そろそろ収益性低下も底打ちとなる見通し。
業績はV字回復する可能性が期待できます。
業績も着々と拡大傾向で、
概ね右肩上がりに成長しています。
怪しい会社とかだと、
ジェットコースターのように、
業績が乱高下するもんですが、
同社はその心配もなさそう。
「ザ・安心な割安株!」
といったところでしょうか。
こういう会社は下落相場に強いので、
仮に相場が暴落しても持ちこたえてくれそう。
僕みたいなチキン投資家は、
注目しておきたい銘柄ですなぁ。
…ということで、
今回ご紹介する銘柄はコチラ:
↓
◯テイカ<4027>
とっても頼りになりそうなので、
ぼくも注目している銘柄です。
まだウォッチリストに入れてない方は、
いまのうちに入れておきましょう^^@
これからの厳しい夏の時期、
活躍してくれそうだなぁ。
IQ上位2%の投資家、中原良太でした。
参議院選挙が明けて、
様子見ムードも和らぐと思いましたが…。
日本株の動きが冴えません。
これから日本株は、
「夏枯れ相場」の時期です。
夏休みにかけて、
株価が下がりやすいので、
注意が必要でしょうね…。
一方、
株価が下がってくれたら、
安い会社が大量発生します。
絶好の買い時となる可能性もあるので、
「業績が好調な割安株」に注目したいところ。
そこで今日は、先週に引き続いて、
激安な業績好調株を紹介します。
これから紹介するのは、
「酸化チタンや界面活性剤」が主力の、
化学企業です。
(ぜひ、銘柄コードを予想しながら、
クイズ形式で読み進めていってください。)
同社は5/9に本決算を発表。
2019年3月期は横ばいでしたが、
2020年3月期は2期ぶりに、
最高益を更新する見通し。
業績が好調な背景としては、
東南アジア向けの販売など、
海外での売上が伸びているようです。
同社株の予想PERは約12倍。
割安水準と言われる15倍より、
2割ほど安い水準です。
また、PBRも1倍付近にあり、
めちゃんこ割安です。
同社の特筆すべきポイントは、
「収益性が高い!」
という点です。
同社の収益性は2018年まで減少傾向で、
辛い時期が続いてきましたが、
それでも営業利益率は10%以上。
日本の中でも高めの水準です。
さらに、同社は「値上げ」も行っているようで、
そろそろ収益性低下も底打ちとなる見通し。
業績はV字回復する可能性が期待できます。
業績も着々と拡大傾向で、
概ね右肩上がりに成長しています。
怪しい会社とかだと、
ジェットコースターのように、
業績が乱高下するもんですが、
同社はその心配もなさそう。
「ザ・安心な割安株!」
といったところでしょうか。
こういう会社は下落相場に強いので、
仮に相場が暴落しても持ちこたえてくれそう。
僕みたいなチキン投資家は、
注目しておきたい銘柄ですなぁ。
…ということで、
今回ご紹介する銘柄はコチラ:
↓
◯テイカ<4027>
とっても頼りになりそうなので、
ぼくも注目している銘柄です。
まだウォッチリストに入れてない方は、
いまのうちに入れておきましょう^^@
これからの厳しい夏の時期、
活躍してくれそうだなぁ。
IQ上位2%の投資家、中原良太でした。