◎１８日前場の主要ヘッドライン

・三桜工が急反発、新型熱電発電素子の連続発電試験に成功
・半導体製造装置株が異色の底堅さ、ＡＳＭＬの好決算受けた急騰が刺激
・じげんが３日続伸、「ｄジョブ　スマホワーク」利用登録者数が１００万人を突破
・国際帝石など資源エネルギー株が安い、ＷＴＩ価格は５６ドル台に下落
・トヨタ、ホンダなど自動車株が安い、１ドル＝１０７円台後半の円高を嫌気
・日本アビオは一時Ｓ高、エボラ対策の検疫強化で関連銘柄に思惑買い流入
・ＰＫＳＨＡは急速な戻り足、画像認識ソフト「ＨＲＵＳ」への引き合い旺盛
・曙ブレーキがＳ高、企業再生ファンドからの出資受け入れと報じられる
・アクセルが切り返す、ＤＬフレームワークがセルシスのイラスト制作ソフトに採用
・三菱ＵＦＪ、第一生命ＨＤなど軟調、米長期金利低下で米金融株安に追随
・ＩＳＩＤが急伸、ＩＴ投資需要の高まり追い風に上期業績は計画を上振れ
・ジャストプラが大幅反発、子会社がイオンスタイル甲子園にＰｕｔｍｅｎｕを導入

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：minkabuPRESS