<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 07月17日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/07/18 07:37
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
07月17日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
ユニゾホールディングス(3258)で、乖離率は07月16日15:00の特別委員会の設置の発表を受け、55.51%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割安』となっていますが、個人投資家予想は『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は2,786円で、07月17日の終値(3,300.0円)に対して514.0円の下値余地があるとみています。
なお、07月17日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.ユニゾホールディングス(3258) - 3,300.0円(前日比200.0円安)
2.日本テクノ・ラボ(3849) - 2,100.0円(前日比48.0円安)
3.イオレ(2334) - 3,905.0円(前日比320.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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