前日に動いた銘柄 part1 1stコーポ、Amazia、メディアドゥなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/10 07:15
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ミクシィ<2121> 2207 +35
「モンストドリームカンパニー」を今夏配信へ。

1stコーポ<1430> 686 -117
今期営業益は前期比31.7%減の12.82億円、配当は前期比18円減の20円を見込む。

イード<6038> 1019 -9
ブロックチェーンを活用した翻訳プラットフォームの実証実験を
共同で開始と発表し一時急騰。

グランディーズ<3261> 392 -32
建売住宅販売の不振で上期営業利益予想を1.2億円から1.0億円に下方修正。

Amazia<4424> 3880 +280
「漫画村」元運営者の身柄拘束との報道で電子書籍関連に思惑。

イーブック<3658> 2134 +68
電子書籍関連として。

パピレス<3641> 2017 +47
電子書籍関連として。

インフォコム<4348> 2425 +35
電子書籍関連として。

ビーグリー<3981> 890 +15
電子書籍関連として。

メディアドゥ<3678> 3640 +115
電子書籍関連として。

大和<8247> 516 +6
第1四半期に特別利益1.29億円を計上。

システムソフト<7527> 125 +30
値頃感を妙味とした短期資金の値幅取りの動き。

曙ブレーキ工業<7238> 132 +14
特に材料なく値頃感強い材料株として値幅取りの動き優勢。

アクセル<6730> 721 +34
出来高膨らんだ4月高値を更新しており需給妙味。

サニックス<4651> 235 +6
廃プラ関連の低位材料株として関心が再燃。

ネオス<3627> 965 +35
ポケトーク関連としてあらためて関心も。

ネクステージ<3186> 1172 +42
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨を継続。

ウエルシアホールディングス<3141> 5030 +205
足元の決算評価の動きなど継続へ。

ユニファミマ<8028> 2718 +107
決算発表を控えてポジション調整の買い戻し優勢か。

enish<3667> 632 +2
「HiGH&LOW」など新タイトルへの期待続く。

MonotaRO<3064> 2697 +52
月次発表の接近で買い戻しなど優勢か。

ネクソン<3659> 1673 +87
特に材料も見当たらず買い戻しが優勢か。

富士興産<5009> 1038 -136
8日にかけての株価急伸による過熱警戒感で。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
831.0
(12/24)
-3.0
(-0.35%)
3,065.0
(12/24)
-15.0
(-0.48%)
2,712.5
(12/24)
-18.0
(-0.65%)
1,883.0
(12/24)
+1.5
(+0.07%)
1,325.0
(12/24)
-5.0
(-0.37%)
1,166.0
(12/24)
-17.0
(-1.43%)
320.0
(12/24)
-4.0
(-1.23%)
908.0
(12/24)
-12.0
(-1.30%)
4,745.0
(02/01)
+15.0
(+0.31%)
2,326.5
(12/24)
+16.0
(+0.69%)
142.0
(12/24)
-2.0
(-1.38%)
1,390.0
(12/24)
-19.0
(-1.34%)
1,775.0
(12/24)
+105.0
(+6.28%)
6,040.0
(10/15)
0.0
(---)
338.0
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-7.0
(-2.02%)
245.0
(12/24)
-4.0
(-1.60%)
1,387.0
(12/24)
-8.0
(-0.57%)
6038
728.0
(12/24)
+6.0
(+0.83%)
1,259.0
(12/24)
+22.0
(+1.77%)
110.0
(12/24)
+4.0
(+3.77%)
53.0
(12/24)
-2.0
(-3.63%)
2,287.0
(11/11)
+2.0
(+0.08%)
8247
418.0
(12/24)
+1.0
(+0.23%)