今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は、朝方こそドル買いがやや先行したものの、アジア株が全体的に弱含むと円買いに転じ、一時108.20円台まで反落しました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
7/8(月)
28:00 米5月消費者信用残高
----- ユーロ圏財務相会合(ルクセンブルク)
7/9(火)
08:01 英6月BRC小売売上高調査
10:30 豪6月NAB企業景況感指数
※☆は特に注目の材料
今夜はめぼしい材料がありません。前週末のイランによる核合意逸脱(ウラン濃縮度引き上げ)を市場がどう消化するのか、あるいは先週末の米6月雇用統計を巡る市場の評価に変更があるのか、株式市場や債券市場の動きを睨みながらの展開となりそうです。
7/8(月)
28:00 米5月消費者信用残高
----- ユーロ圏財務相会合(ルクセンブルク)
7/9(火)
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10:30 豪6月NAB企業景況感指数
※☆は特に注目の材料
今夜はめぼしい材料がありません。前週末のイランによる核合意逸脱(ウラン濃縮度引き上げ)を市場がどう消化するのか、あるいは先週末の米6月雇用統計を巡る市場の評価に変更があるのか、株式市場や債券市場の動きを睨みながらの展開となりそうです。