前日に動いた銘柄 part2 カルナバイオ、オーミケンシ、アクロディアなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/07/01 07:32
銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比

東宝<9602> 4580 -95
25日線割れ以降は利食い売りが優勢の展開に。

ケーズホールディングス<8282> 1017 -44
ビックカメラの業績観測報道などネガティブ視も。

LINE<3938> 3015 -60
事業戦略発表会を27日に通過しており。

昭和電工<4004> 3170 -70
5月窓空け時の水準では戻り売り圧力も。

ZOZO<3092> 2019 -51
27日は日経平均採用期待なども高まったが。

資生堂<4911> 8121 -110
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に中立判断。

堀田丸正<8105> 89 +8
特別利益の計上を発表。

オーミケンシ<3111> 636 +100
スピード調整一巡感から押し目買いが優勢に。

アクロディア<3823> 358 +25
特に材料は観測されず目先の底打ち感意識か。

リミックスポイント<3825> 433 -46
ビットコイン価格の急反落を売り材料視へ。

フルッタ<2586> 417 -80
上場廃止の猶予期間入りで換金売りが続く。

カルナバイオ<4572> 2462 +800
シエラ・オンコロジー社に導出した
「CDC7キナーゼ阻害薬」の日本における特許査定を取得。

セプテーニHD<4293> 346 +19
SMBC日興証券が投資判断を「2(中立)」から「1(アウトパフォーム)」に格上げ。

NaITO<7624> 229 +5
20年2月期第1四半期決算を好感、営業利益は前年同期比86.4%増。

ロードスター<3482> 820 +71
米国で不動産クラウドファンディングを手掛けるFundrise,LLCと業務提携。

JMC<5704> 1890 +25
韓国企業のギプス包帯に関し、日本国内での独占販売権と薬事取得。

GNI<2160> 3465 +305
バイオ株物色の流れで短期資金の関心高まる。

弁護士ドットコム<6027> 5300 +350
LINE<3938>とオンライン法律事業を目的とした業務提携を締結。

リビン・テクノロジーズ<4445> 7500 -
28日マザーズ市場に新規上場。

メルカリ<4385> 2858 -24
ヤフー<4689>が今秋にフリマアプリ立ち上げとの一部報道で競争激化懸念も。



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配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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