前日に動いた銘柄 part1 ZUU、フリービット、森永乳業など

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/18 07:15
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
ロジザード<4391> 2315 +18
19年6月期業績予想を上方修正。

ユーグレナ<2931> 964 +64
ミドリムシでの高効率ゲノム編集に成功と発表。

ネクストウェア<4814> 266 +5
ケーブルテレビ事業者向けソリューションに顔認証ログインを導入。

ZUU<4387> 4295 +620
上限3万9500株の自社株買いを発表。発行済み株式数に対する割合は1.87%。

フリービット<3843> 1300 +191
想定以上の業績拡大ペースを評価の動きへ。

ディー・エル・イー<3686> 237 +35
値動きの軽さから短期資金の関心が集中へ。

ファーストロジック<6037> 639 +84
第3四半期好決算や自社株買いの実施を好感。

森永乳業<2264> 4380 +520
SMBC日興証券では投資判断を格上げしている。

エニグモ<3665> 3085 +254
順調な業績拡大や株式分割の実施を好感。

オハラ<5218> 1420 +120
上半期2ケタ減益も従来計画は上振れ着地に。

ラクーンホールディングス<3031> 684 +38
決算発表後の出尽くし売りにも一巡感で。

ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 940 +44
三角保ち合い上放れの格好に。

エムアップ<3661> 2224 +81
先週末にはイープラスとの資本業務提携が伝わる。

東京ドーム<9681> 1079 +41
先週末には長い下ヒゲ示現で下げ渋る。

エイチーム<3662> 1246 -304
業績・配当予想の下方修正で失望売り。

オプトラン<6235> 2130 -122
半導体関連の一角として手仕舞い売りの動き集まる。

ジャパンディスプレイ<6740> 53 -4
台湾社の金融支援撤退発表で再建への不透明感強まる。

ブイ・テクノロジー<7717> 4460 -245
半導体製造装置株安の流れが波及。

日本通信<9424> 182 -21
信用取引での規制措置が引き続き重しに。

ヤーマン<6630> 877 -76
先週末の長い上ヒゲ意識も。

enish<3667> 546 -31
エイチーム急落でゲーム関連の一角は連れ安か。

レノバ<9519> 815 -47
再生エネ固定価格買い取り制度の見直し影響警戒で。

アドバンテスト<6857> 2529 -76
みずほ証券では投資判断を格下げしている。


<FA>
配信元: フィスコ

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