前日に動いた銘柄 part2イトーヨーギョー、ASJ、リボミックなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/06/07 07:32
銘柄名<コード>⇒6日終値⇒前日比

ツガミ<6101> 853 -51
25日線レベルが重しとなり戻り売り優勢。

タダノ<6395> 1041 -39
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き下げ。

日野自動車<7205> 850 -43
UBS証券では投資判断を2段階格下げ。

ガンホー<3765> 316 -17
「ラグナロク マスターズ」サービス開始も出尽くし感。

千代田化工建設<6366> 296 -15
モザンピークエリア1の受注はアドバイザリーにとどまる。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6980 -450
特に材料なく需給面が影響か。

日産自動車<7201> 749.9 -13.0
UBS証券が格上げもフィアットのルノー統合提案取り下げで。

ソフトバンクグループ<9984> 9882 +303
米ウーバーの株価上昇などが刺激にも。

イトーヨーギョー<5287> 742 +100
政府が無電柱化進める地方自治体に交付金と伝わる。

アルチザ<6778> 1138 +90
2-4月期は営業黒字に浮上へ。

ダイヤHD<6699> 1050 -97
5日に急伸の反動で利食い。

セキド<9878> 850 -53
信用取引規制解除も見切り売り継続。

オリコン<4800> 838 -14
上限30万株、3.60億円の自社株買い、発行済総数の2.15%。

リプロセル<4978> 213 +5
iPS細胞株開発の共同計画が経産省の支援事業に採択。

ビリングシス<3623> 2402 +262
6月末に1対2の株式分割。

ファイバーゲート<9450> 3560 +120
14日から東証1部に上場先変更、株主優待制度を見直し。

セリア<2782> 2497 -166
5月の既存店売上高1.3%減、2カ月連続のマイナス。

HEROZ<4382> 15580 -110
竹中工務店と空間制御システムを共同開発、空調や照明などを自動的に最適化。

ナノキャリア<4571> 313 -9
新株予約権の大量行使で希薄化懸念も。

ASJ<2351> 1747 +241
Stadia関連に循環物色。

リボミック<4591> 791 +100
5日線水準からのリバウンドみせ値幅取り狙いの動きが活発化。

バルテス<4442> 1896 +16
直近IPO銘柄として短期資金向かう。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2351
346.0
(01/07)
-3.0
(-0.85%)
2782
2,790.0
(01/07)
+15.0
(+0.54%)
1,351.0
(01/07)
+11.0
(+0.82%)
3,231.0
(01/07)
+21.0
(+0.65%)
7,614.0
(01/07)
-94.0
(-1.21%)
1,011.0
(01/07)
+50.0
(+5.20%)
433.0
(01/07)
+13.0
(+3.09%)
147.0
(01/07)
-1.0
(-0.67%)
83.0
(01/07)
-2.0
(-2.35%)
823.0
(01/07)
-3.0
(-0.36%)
103.0
(01/07)
0.0
(---)
515.0
(01/07)
+2.0
(+0.38%)
6101
1,549.0
(01/07)
-7.0
(-0.44%)
324.0
(01/07)
+2.0
(+0.62%)
6395
1,129.5
(01/07)
+5.0
(+0.44%)
509.0
(01/07)
+3.0
(+0.59%)
554.0
(01/07)
+17.0
(+3.16%)
479.6
(01/07)
+4.4
(+0.92%)
555.0
(01/07)
+9.0
(+1.64%)
877.0
(01/07)
-10.0
(-1.12%)
9878
742.0
(01/07)
+8.0
(+1.08%)
9,345.0
(01/07)
+111.0
(+1.20%)