日ケミファは3日ぶり反発、研究開発費の効率的使用で19年3月期営業利益は計画上回る
日本ケミファ<4539.T>は3日ぶり反発。7日の取引終了後、集計中の19年3月期業績について、営業利益が11億円から14億6000万円(前の期比21.0%減)へ、純利益が5億円から8億8000万円(同24.1%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
売上高は従来予想の345億円に対して342億円(同3.2%減)と概ね予想通りとなったものの、研究開発費や経常的経費の効率的使用に務めたことが奏功し利益を押し上げたという。
出所:minkabuPRESS
売上高は従来予想の345億円に対して342億円(同3.2%減)と概ね予想通りとなったものの、研究開発費や経常的経費の効率的使用に務めたことが奏功し利益を押し上げたという。
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