キャピタル・アセット・プランニング <3965> [東証2] が4月24日朝(08:30)に業績修正を発表。19年9月期第2四半期累計(18年10月-19年3月)の経常利益(非連結)を従来予想の2.1億円→3.4億円(前年同期は4.1億円)に61.9%上方修正し、減益率が49.6%減→18.5%減に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.4億円(前期は4.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の主たる事業である受託開発事業の生命保険会社向けシステム開発において、法人向け保険商品構成の見直し等に伴う受託開発作業が、当初の想定外で第2四半期に発生いたしました。また長寿化に伴う顧客起点の金融サービスへの対応作業と、相続財産承継対策システムの受託及びライセンス課金が、拡大いたしました。下期においては、当該生命保険会社向けシステム開発案件について、現時点では未だ受託が不確実な要素もあるため、通期個別の売上高、営業利益は据え置いております。この結果、売上高は前回発表予想比500百万円、営業利益は同130百万円、経常利益は同130百万円、四半期純利益は同90百万円の増加となる見込みであります。注1 業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報にもとづき判断した見通しであり、実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想値と異なる場合があります。注2 連結業績数値につきましては、2019年9月期第2四半期決算発表の際に開示いたします。
なお、通期の経常利益は従来予想の5.4億円(前期は4.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の主たる事業である受託開発事業の生命保険会社向けシステム開発において、法人向け保険商品構成の見直し等に伴う受託開発作業が、当初の想定外で第2四半期に発生いたしました。また長寿化に伴う顧客起点の金融サービスへの対応作業と、相続財産承継対策システムの受託及びライセンス課金が、拡大いたしました。下期においては、当該生命保険会社向けシステム開発案件について、現時点では未だ受託が不確実な要素もあるため、通期個別の売上高、営業利益は据え置いております。この結果、売上高は前回発表予想比500百万円、営業利益は同130百万円、経常利益は同130百万円、四半期純利益は同90百万円の増加となる見込みであります。注1 業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報にもとづき判断した見通しであり、実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想値と異なる場合があります。注2 連結業績数値につきましては、2019年9月期第2四半期決算発表の際に開示いたします。
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