CEホールディングス <4320> が4月22日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年9月期第2四半期累計(18年10月-19年3月)の連結経常利益を従来予想の2.2億円→4.6億円(前年同期は3.5億円)に2.1倍上方修正し、一転して29.5%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の6.2億円(前期は5.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療情報システムの販売が順調に推移した結果、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。利益面におきましては、上記売上高の増加に伴う売上総利益の増加に加えて、当第2四半期連結累計期間で見込んでいた外注費を中心とした費用の計上が当第3四半期以降にずれ込むこととなったため、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても前回発表予想を上回る見込みであります。なお、通期業績予想につきましては、当第3四半期以降における上記費用の計上に加えて、受注・売上見込み等、現時点で未確定の部分があることから、2018年11月9日発表の業績予想から変更はありません。(注)本資料に記載しております業績予想等につきましては、現時点で得られました情報に基づき算定しております。実際の業績は今後様々な要因により本資料の見通しとは異なる結果となる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の6.2億円(前期は5.9億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療情報システムの販売が順調に推移した結果、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。利益面におきましては、上記売上高の増加に伴う売上総利益の増加に加えて、当第2四半期連結累計期間で見込んでいた外注費を中心とした費用の計上が当第3四半期以降にずれ込むこととなったため、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても前回発表予想を上回る見込みであります。なお、通期業績予想につきましては、当第3四半期以降における上記費用の計上に加えて、受注・売上見込み等、現時点で未確定の部分があることから、2018年11月9日発表の業績予想から変更はありません。(注)本資料に記載しております業績予想等につきましては、現時点で得られました情報に基づき算定しております。実際の業績は今後様々な要因により本資料の見通しとは異なる結果となる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4320
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576.0
(15:30)
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+9.0
(+1.58%)
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