前日に動いた銘柄 part1モバイルファクトリー、任天堂、ホシデンなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/04/22 07:15
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比

モバイルファクトリー<3912> 1569 +212
ランチタイムに発表した第1四半期大幅増益で通期業績上振れ期待。

ツガミ<6101> 1115 +97
前引け後に発表した業績・配当予想の上方修正を評価。

LINE<3938> 3750 -75
信用買い残多く、連休前のポジション解消の動きか。

ベクター<2656> 424 +42
決算を控えた買い戻しの動きも。

任天堂<7974> 39200 +4850
ゲーム機の中国販売認可が伝わる。

メガチップス<6875> 1478 +70
任天堂関連は一斉高の展開に。

ホシデン<6804> 1148 +150
任天堂関連として関心高まる。

GenkyDrugStores<9267> 2772 +226
堅調な業績推移に自社株買いを評価へ。

田淵電機<6624> 122 +9
任天堂関連の低位株として短期資金の関心が向かう。

IBJ<6071> 981 +70
改元効果への期待も続く形に。

オプトラン<6235> 2830 +260
半導体関連株物色から上値追い基調が続く。

アイシン精機<7259> 4940 +375
CLSA証券では投資判断を2段階格上げ。

インターアクション<7725> 1642 +131
第10回新株予約権について行使停止要請。

RPAホールディングス<6572> 5370 +190
好決算評価による上値追いが続く。

TOWA<6315> 1002 +121
半導体関連堅調な中で買い戻しが優勢か。

SCREENホールディングス<7735> 5870 +330
TSMCの決算ポジティブと捉えられる。

ミネベアミツミ<6479> 2007 +87
任天堂関連の一角として買われる。

アイロムグループ<2372> 1686 +100
米ディスクジェニックスが再生医療を用いた腰痛治療の実用化へ治験開始。

千代田化工建設<6366> 360 +19
連日の調整で再編思惑など蒸し返す。

ヤマトHD<9064> 2418.5 -283.5
想定外の業績下方修正がネガティブサプライズに。

LIXILグループ<5938> 1513 -127
業績下方修正と取締役の辞任を発表。

東洋証券<8614> 131 -10
安値更新で信用買い方の手仕舞い売りが優勢か。

ベクトル<6058> 1320 -43
週初の長い上ヒゲを意識する動きが続く。

7&iHD<3382> 3685 -152
24時間営業問題の不透明感などを映す形にも。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,783.0
(12/20)
+29.0
(+1.05%)
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(-2.50%)
2,416.0
(12/20)
-74.0
(-2.97%)
937.0
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(+0.75%)
5,350.0
(12/28)
0.0
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1,687.0
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(-0.41%)
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(12/20)
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6071
608.0
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(-0.32%)
6101
1,420.0
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(+0.63%)
1,905.0
(12/20)
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(+1.76%)
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(12/20)
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(-1.94%)
313.0
(12/20)
-1.0
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2,500.0
(12/20)
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(+1.31%)
181.0
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109.0
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2,238.0
(12/20)
-41.0
(-1.79%)
6,220.0
(12/20)
-170.0
(-2.66%)
1,733.0
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973.0
(12/20)
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9,278.0
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-23.0
(-0.24%)
7974
9,131.0
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549.0
(12/20)
-4.0
(-0.72%)
1,723.5
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-67.5
(-3.76%)
3,125.0
(12/20)
-45.0
(-1.41%)