短期リバウンド期待
4月18日(木)の終値は2321円。
公募価格2200円と初値2929円の間のレンジで未だに動いています。
先日、日本郵政は、かんぽ生命株の売り出し価格を1株2375円にすると発表。
現在この売り出し価格を下回っております。
上値には大量のしこりがあるため、大きな値幅は狙えず、小幅な鞘取りに当面は使いたい銘柄。
ただ、割安感強く、これ以上更に売り込まれる不安は少ない。PBRも0.7倍台で突っ込みはディーリング銘柄として小幅鞘取りのチャンスは十分ありましょう。
一方では、まだまだ含み損を抱えた個人投資家も多いことから、不信感は強く、今回の売り出しも成功するかどうか注視が必要。
引き続き、戻り売り圧力は非常に強く、上値も抑えられましょう。
こうゆう株が浮上して始めて、個人投資家の心理も改善してきましょう。ただ、大きな値幅取りは期待しないで、戻りは売る姿勢、下げれば買い姿勢で望み、保有は長引かせたくない。
4/19のかんぽ生命株の値動きは2250円から2400円のレンジでの値動きを想定。
数%単位の小幅な鞘取り目的の短期ディーリング銘柄として注目したい。
初心者には買い安心感のある買いやすい株ですが、値動きは非常に重いのが現状。売り物は厚く今のチャンスを捉えきれない。
下げたときに買い、噴いたら売りの短期決戦。
大きな値幅取りチャンスも多い今の相場。資金効率を考えると、短期売買で資金を滞らせない運用が大切。
短期鞘取りと大きな値幅取りとは資金を分けることがお薦め。
公募価格2200円と初値2929円の間のレンジで未だに動いています。
先日、日本郵政は、かんぽ生命株の売り出し価格を1株2375円にすると発表。
現在この売り出し価格を下回っております。
上値には大量のしこりがあるため、大きな値幅は狙えず、小幅な鞘取りに当面は使いたい銘柄。
ただ、割安感強く、これ以上更に売り込まれる不安は少ない。PBRも0.7倍台で突っ込みはディーリング銘柄として小幅鞘取りのチャンスは十分ありましょう。
一方では、まだまだ含み損を抱えた個人投資家も多いことから、不信感は強く、今回の売り出しも成功するかどうか注視が必要。
引き続き、戻り売り圧力は非常に強く、上値も抑えられましょう。
こうゆう株が浮上して始めて、個人投資家の心理も改善してきましょう。ただ、大きな値幅取りは期待しないで、戻りは売る姿勢、下げれば買い姿勢で望み、保有は長引かせたくない。
4/19のかんぽ生命株の値動きは2250円から2400円のレンジでの値動きを想定。
数%単位の小幅な鞘取り目的の短期ディーリング銘柄として注目したい。
初心者には買い安心感のある買いやすい株ですが、値動きは非常に重いのが現状。売り物は厚く今のチャンスを捉えきれない。
下げたときに買い、噴いたら売りの短期決戦。
大きな値幅取りチャンスも多い今の相場。資金効率を考えると、短期売買で資金を滞らせない運用が大切。
短期鞘取りと大きな値幅取りとは資金を分けることがお薦め。