調整からのリバウンド期待
液晶カラーフィルター用塗布装置で世界首位のシェアを持ち、半導体装置を主軸に成長しています。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が-35.0%減益、最終利益が-45.8%減益となっています。
株価は3月28日安値696円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-9.29%、ストキャスティクス(9日)は13.91、RCI(9日)は-83.75まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益が-35.0%減益、最終利益が-45.8%減益となっています。
株価は3月28日安値696円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-9.29%、ストキャスティクス(9日)は13.91、RCI(9日)は-83.75まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。