<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 03月19日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/03/20 07:36
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
03月19日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
窪田製薬ホールディングス(4596)で、乖離率は111.99%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は441円で、03月19日の終値(893.0円)に対して452.0円の下値余地があるとみています。
なお、同社は03月19日の取引終了後に、03月19日15:00のストックオプション(新株予約権)の発行を発表しており、本日の同社の取引に影響を与える可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.窪田製薬ホールディングス(4596) - 893.0円(前日比150.0円高)
2.レアジョブ(6096) - 3,110.0円(前日比299.0円高)
3.ETFS パラジウム上場投資信託(1675) - 20,380.0円(前日比90.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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