前日に動いた銘柄 part1:リネットジャパンG、双信電機、ファーストリテなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/03/06 07:15
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比

PSS<7707> 441 +33
血液を利用したがん診断が実用化との報道を手掛かり材料に。

リネットジャパンG<3556> 1351 -172
25日線割り込み売り強まる。

システム ディ<3804> 671 +27
ファミマ運営のフィットネスクラブへシステム導入を引き続き材料視。

ウインテスト<6721> 121 -4
助成金交付発表で一時切り返す場面も。

双信電機<6938> 604 +100
引き続き5G関連株として短期資金の関心が続く。

アダストリア<2685> 2359 +307
2月の月次動向やJPモルガン証券の格上げを好感。

昭電線HD<5805> 781 +31
業績・配当予想の上方修正を好感。

ヤマシンフィルタ<6240> 739 +43
米中貿易協議の進展期待など波及も。

ファーストリテ<9983> 54480 +1070
2月の既存店売上高は2カ月ぶりにプラス転換。

サイバーエージェント<4751> 3605 +55
材料観測されないが緩やかなリバウンド基調が継続へ。

ZOZO<3092> 2248 +34
引き続きショートカバー優勢の流れに。

ウシオ電機<6925> 1324 +15
目立った材料もなく買い戻しなど中心か。

ピジョン<7956> 4375 -355
中国事業の失速で前期業績は未達に。

レオパレス21<8848> 248 -24
国土交通相の発言などで下げ幅を広げる。

エンビプロHD<5698> 697 -54
特許取得を材料に急騰した反動安が続く。

ダブル・スコープ<6619> 1413 -58
買い戻しにも一巡感で見切り売りが優勢に。

三井E&S<7003> 1219 -64
信用買い残も多く戻り売り。

北の達人<2930> 446 -12
高水準の信用買い残重しで戻り売り。

太陽誘電<6976> 2338 -102
地合い悪化で4日に急伸の反動安。

ネクステージ<3186> 1024 -41
新株予約権の行使売りなど需給懸念優勢か。

FIG<4392> 351 -18
4日の上昇の反動で戻り売り圧力。

ポーラオルHD<4927> 3180 -80
SMBC日興証券では業績予想を下方修正。


<FA>
配信元: フィスコ

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