上昇からのスピード調整
リチウムイオン電池セパレーターの専業メーカーで、韓国で生産して日中韓で販売しています。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は2月27日高値1539円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+14.83%、ストキャスティクス(9日)は84.35、RCI(9日)は93.33、RSI(14日)は73.76まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は2月27日高値1539円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+14.83%、ストキャスティクス(9日)は84.35、RCI(9日)は93.33、RSI(14日)は73.76まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。