相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

<5363> TYK

 四季報によると、国内は客先生産活況で上振れ。米国も保護主義政策追い風に想定超の伸長。欧州は高粗利品増えて堅調維持。原料高で後半やや失速するが、前号比で営業増益幅拡大。11円配。20年3月期は国内横ばいでも、欧米が牽引し営業益高原続く。赤坂工場の新型焼成炉が19年1月から本稼働。既存設備の1・5倍の焼成能力、省エネも実現。配当性向は20%意識。

11月14日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+20.9%の31.80億円、経常利益+17.3%の34.50億円に増収・増益の見通し。8月10日時点の営業利益26.50億円→31.80億円。経常利益29.50億円→34.50億円へ上方修正。

大底圏で、2012年10月15日の143円、2016年6月24日の139円と2点底をつけて上昇トレンド(A)へ移行しました。この上昇トレンドの中で2017年11月22日の531円まで上昇後、調整入りとなって400~450円をはさんだもみあいとなり、上昇トレンド(A)を切って、今年の7月6日に358円の安値をつけて反発に転じ、8月29日に520円の戻り高値をつけました。ここから10月30日の388円まで押し目を入れて反発していましたが、

11月26日(月)の終値465円の時点で買いポイント420~440円、利食いポイント480~500円としましたが、押し目なくそのまま上昇し、12月3日に485円と利食いポイントに入ってそのまま大きな下げへ転換し、12月25日の330円まで下落となりました。中小型株が好業績に関わりなく売られる状況でした。ここを当面の底にして1月8日の389円まで上昇し、1月10日の356円まで押し目を入れて1月21日の394円まで再上昇し、再び押し目を入れているところです。
 

 

<1951> 協和エクシオ

 四季報によると、NTT系工事横ばい。都市インフラは上期の不採算案件が重荷だが、好調なテレビ受信対策軸に後半伸長。下期に同業3社統合で上乗せ。のれん益。20年3月期は都市インフラ続伸、統合効果フル寄与。防食塗装のコーケンを9月買収、都市インフラの拡大推進へ向け体制整備。シンガポールの電気設備工事会社も10月買収、ASEAN中心に海外開拓目指す。

2018年11月6日発表。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+22.9%の315億円、経常利益+22.9%の325億円の3期連続の増収・増益の見通し。2018年8月3日時点の営業利益275億円→315億円、経常利益281億円→325億円へと11月6日発表で上方修正。

2016年1月21日の1096円を安値に①→②→③と上昇角度を大きくし、2017年4月19日の1559円の安値から急角度の上昇③となって、2018年1月16日の3075円の高値をつけました。ここで押し目を入れ、2月6日の2557円まで下げ、下値を切り上げるゆるやかな上昇トレンド(A)を形成し、この中で9月26日の3410円でピークをつけました。ここから急角度の下降トレンド(B)へ転換し、12月25日の2309円で当面の底打ちのあと反発となって下降トレンド(B)を上にぬけてきています。
 

 

<4319> TAC

 四季報によると、出版、人材事業は堅調。が、個人講座で主力の税理士と公務員減退が響く。企業研修は伸び悩み。外注費抑制でも営業益減額。支払い手数料減る。連続増配。20年3月期はWeb講座拡充等で巻き返す。当社新設の金融系検定機関では『経営アドバイザー』に続き、『相続』と『年金2級』の検定創設。19年7月からは対策講座も開講。出版では児童向け絵本に参入。

2月5日発表。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+9.2%の9.10億円、経常利益+19.7%の8.80億円と4期連続の増収・増益の見通し。サービス:個人教育、法人研修、出版など。

2012年11月14日の128円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2014年1月22日の499円の高値をつけ、ここがピークとなって下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で、2016年2月12日の167円の安値に対して6月27日の176円を2番底とする上昇トレンド(C)へ転換し、2017年11月28日の416円まで上昇後、再び下降トレンド(D)入りとなりました。この下降トレンド(D)の中で2018年12月25日の187円まで下落し、ここを当面の底値に反発して今年の2月5日に248円で買転換となっています。
 

 

<5334> 日本特殊陶業

 四季報によると、自動車用プラグは好採算の補修用が欧米向け想定以下。排気系センサー伸び鈍化。活況だった半導体関連も下振れ。償却や開発費重く一転営業減益。特損減。増配。20年3月期はプラグ、センサー改善。 【攻 勢】プラグ、センサーは規制強化など追い風あり、中長期で需要旺盛。タイなど新興国で今期前倒し増産。半導体パッケージは不採算品撤退効き20年3月期黒字化。

2019年1月30日発表。2019年3月期本決算予想は、営業利益-0.4%の670億円、経常利益+0.7%の696億円の減収・増益の見通し。ガラス土石:自動車関連、半導体関連、セラミック関連。

2015年12月2日の3595円の高値からの下降トレンド(A)の中で、2016年7月8日の1391円で底打ちとなって短期の上昇トレンド(B)へ転換し、この中で12月16日の2835円、2017年3月10日の2794円とダブル天井に近い形となって反落し、8月21日の2301円まで押し目を入れました。ここから再び短期の上昇トレンド(C)となって、この中で2018年5月22日の3270円、8月2日の3350円、9月21日の3405円と順上げの三尊天井をつくって急落し、上昇トレンド(C)を切って10月30日の2107円まで下落しました。ここから11月8日の2649円まで自律反発後、再下落となって12月25日の1958円で当面の底打ちとなり、反発してもみあい三角保ち合いになりつつある中で1月25日の2247円で買転換し上放れの形となっています。
 

 

<4689> ヤフー

 四季報によると、柱のネット広告は検索連動型が牽引し伸びる。ECも順調に顧客積み上がるが、ポイント費用増大。動画コンテンツ拡充やスマホ決済普及の費用重い。20年3月期も広告好調維持だが先行費用投下続く。ソフトバンクと合弁で展開のスマホ決済は決済額20%還元・100億円規模のキャンペーン開始。広告不正対策強化、指針改定し外部サイトへの配信一部停止。

決算データはありません

2012年11月13日の265円(26550)を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、2014年1月10日の668円の高値でピークをつけ、2月5日の542円まで押し目を入れて反発し、2月25日の663円まで戻して2番天井となって急落し、10月30日の384円まで下落しました。ここから2015年8月7日の577円まで反発し、その後は387~561円のボックス相場となりました。この中のもみあいとのあと、いったん2018年の7月4日の350円まで下げて、8月7日の437円まで反発し、その後、本格的に下放れとなり、12月25日の250円まで下げました。この250円は下値ポイントの1つですから、ここから2月5日の321円まで反発し買転換となっています。
 

 

配信元: みんかぶマガジン

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