東証マザーズ（前引け）＝マザーズ指数は反落、ＡＬＢＥＲＴ、リンクバルが売られる

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配信元：株探
投稿:2019/02/07 11:33
　7日前引けの東証マザーズ指数は前日比5.47ポイント安の869.19ポイントと反落。値上がり銘柄数は48、値下がり銘柄数は214となった。

　個別ではインタースペース<2122>が昨年来安値を更新。ＡＬＢＥＲＴ<3906>、リンクバル<6046>、エンカレッジ・テクノロジ<3682>、ＪＭＣ<5704>、アクトコール<6064>は値下がり率上位に売られた。

　一方、サンバイオ<4592>がストップ高。ロックオン<3690>、アンジェス<4563>、ロードスターキャピタル<3482>、ブリッジインターナショナル<7039>、ケアネット<2150>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース
配信元： 株探

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銘柄 株価 前日比
2122
インタースペース
870.0
(12/20)
+9.0
(+1.04%)
2150
ケアネット
556.0
(12/20)
-3.0
(-0.53%)
3482
ロードスターキャピタル
2,489.0
(12/20)
+49.0
(+2.00%)
3682
エンカレッジ・テクノロジ
572.0
(12/20)
-6.0
(-1.03%)
3690
イルグルム
538.0
(12/20)
+12.0
(+2.28%)
3906
ＡＬＢＥＲＴ
9,160.0
(12/23)
0.0
(---)
4563
アンジェス
51.0
(12/20)
+1.0
(+2.00%)
4592
サンバイオ
757.0
(12/20)
-4.0
(-0.52%)
5704
ＪＭＣ
433.0
(12/20)
-5.0
(-1.14%)
6046
リンクバル
133.0
(12/20)
-1.0
(-0.74%)
6064
アクトコール
695.0
(03/29)
-9.0
(-1.27%)
7039
ブリッジインターナショナル
1,428.0
(12/20)
-3.0
(-0.20%)

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