前日に動いた銘柄 part2:DNAチップ研究所、デュアルタップ、SHIFTなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/01/15 07:32
銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比

ゼンショーHD<7550> 2538 -157
吉野家の決算内容などが連想される。

ドンキホーテH<7532> 6240 -310
12月既存店の前年割れを引き続き警戒視か。

セントラル警備保障<9740> 4585 -190
第3四半期好決算も出尽くし感が優勢となる。

コメダHD<3543> 2022 -76
第3四半期決算を嫌気する動きが継続。

イオン<8267> 2100.5 -96.5
第3四半期決算をネガティブ視する動き優勢に。

武田薬品工業<4502> 4414 +214
直近ではアナリストの高評価も目立ち見直しが続く。

日立製作所<6501> 3346 +266
英原発事業を中断と報じられる。

小松製作所<6301> 2595.0 +58.5
米中貿易協議の進展期待で米キャタピラーなども上昇。

ファーストリテ<9983> 55280 +3220
決算は想定線で12月既存店売上の回復を評価。

DNAチップ研究所<2397> 1060+150
SBI証券の新規「強気」判断以降は急伸続く。

パワーファス<5950> 170 +40
特に材料なく低位株循環物色の流れ。

ショクブン<9969> 240 +47
値動きの軽さを背景に短期資金の追随買いが継続。

デュアルタップ<3469> 750 +100
1円からできる不動産投資提供と伝わってから連日の急伸。

SHIFT<3697> 4420 +700
19年8月期第2四半期の営業利益予想を4.00億円に上方修正。

エルテス<3967> 2021 -70
警備員を効果的に配置するAI開発、警備保障サービスの提供開始。

エヌリンクス<6578> 1717+300
19年2月期は年間配当12円に復配、1対3の株式分割も実施。

ドーン<2303> 1011 +52
19年5月期第2四半期の営業利益0.16億円、黒字転換。

DWTI<4576> 622 +14
緑内障・高眼圧症治療剤の国内第3相臨床試験を開始、マイルストーン受領。

リファインバス<6531> 937+150
新開発技術でナイロンリサイクル事業を拡大、新拠点開設。

テリロジー<3356> 1143 +132
新株予約権の行使停止指定を決定。

ケイブ<3760> 763 -4
上期の営業赤字拡大で売り先行。

リベレステ<8887> 832 +21
19年5月期第2四半期の営業利益は前年同期比76.6%増。

カンセキ<9903> 1423 +38
第3四半期営業利益は通期計画を超過。


<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2303
2,366.0
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6301
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3,615.0
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239.0
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