前日に動いた銘柄 part1:CANBAS、レノバ、東京個別指導学院など

配信元:フィスコ
投稿:2019/01/11 07:15
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

ユニファミマ<8028> 13010 -540
19年2月期第3四半期は2ケタ増益も材料出尽くし。

CANBAS<4575> 545 +64
膵臓癌など対象のCBP501フェーズ1b試験拡大相で被験者への投与開始。

ドンキホーテH<7532> 6550 -230
12月の既存店売上高は前年同月比1.2%減と28カ月ぶりに前年割れ。

三協立山<5932> 1378 +77
19年5月期第2四半期の営業利益は四半期ベースで大幅増益となり。

レノバ<9519> 1006 +150
通期業績予想を上方修正している。

アルテック<9972> 251 +21
前期業績予想の上方修正を発表。

東京個別指導学院<4745> 1236 +167
第3四半期の順調な決算を受けて買い安心感も。

市光工業<7244> 582 +38
ヴァレオの株価上昇基調なども刺激か。

ジャパンディスプレイ<6740> 74 +3
エフィッシモの買い増しなどが材料視される展開か。

ネクステージ<3186> 1211 +81
今期好業績見通しを評価する動きが継続。

京阪神ビルディング<8818> 880 +66
野村證券では投資判断を新規に買い推奨。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 5230 +180
9日にはCLSA証券が投資判断を格上げ。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 546 +20
米SOX指数の上昇などが支援にも。

エスクローAJ<6093> 272 -80
大幅減益決算や株主優待制度の廃止を発表。

イオンファンタジー<4343> 2331 -432
9-11月期赤字転落で第3四半期は大幅減益に。

ウエルシアHD<3141> 4210 -630
第3四半期業績横ばいで通期計画未達懸念。

良品計画<7453> 24060 -2790
9-11月期減益転落で通期計画を下方修正。

NCHD<6236> 589 -50
目立った材料ないままに直近急上昇の反動も。

ラクーンHD<3031> 631 -58
上値到達感からの見切り売り優勢継続。

ベルシステム24ホールディングス<6183> 1230 -66
9-11月期の営業減益転落をマイナス視へ。

日本カーボン<5302> 4105 -255
地合い悪化で黒鉛電極関連は安い。

MonotaRO<3064> 2650 -197
月次発表を控えて手仕舞い売り優勢。


<FA>
配信元: フィスコ

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