<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 01月07日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/01/08 07:34
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
01月07日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
キクカワエンタープライズ(6346)で、乖離率は50.33%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は4,950円で、01月07日の終値(8,630.0円)に対して3,680.0円の下値余地があるとみています。
なお、01月07日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.キクカワエンタープライズ(6346) - 8,630.0円(04日比1,210.0円高)
2.ロジザード(4391) - 3,630.0円(04日比195.0円高)
3.ムラキ(7477) - 1,274.0円(04日比50.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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