トランスG、新規肺がんマーカーに対する抗体ならびにその診断応用に関する国内特許査定を受領

投稿:2018/12/26 15:33
 トランスジェニック<2342.T>がこの日の取引終了後、国立がん研究センター(東京都中央区)と共同で国際特許出願していた新規肺がんマーカースプライスバリアント型α-アクチニン-4に対する抗体ならびにその診断応用に関して、日本特許庁から特許査定を受けたと発表した。

 今回査定を受けた特許は、小細胞性肺がんなどの診断に有用な新規腫瘍マーカースプライスバリアント型α-アクチニン-4に対する抗体を、トランスGのGANPマウス技術を用いて作製したもので、既に米国においては特許査定を受けているという。今回の成果により、小細胞性肺がんなどの患者に存在する本マーカーの検出および診断精度の向上を図ることが可能になることから、今後小細胞性肺がんなどの診断に有用な簡易検出システムの診断薬メーカーへのライセンスなど実用化に向けた取り組みを進めるとしている。なお、19年3月期業績への影響はないとしている。

出所:minkabuPRESS
配信元: minkabuPRESS

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