前日に動いた銘柄 part1:タカギセイコー、ビーロット、日本シイエムケイなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/19 07:15
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
TDSE<7046> 6680 -
初値は公開価格を98.4%上回る6350円。

オンキヨー<6628> 60 -1
ウェアラブル端末を組み合わせたAIシステムの提案を開始と発表で切り返す場面も。

共同PR<2436> 1360 +34
期末配当の増配を発表。

タカギセイコー<4242> 3930 +700
3000円レベルからのリバウンド。

ビーロット<3452> 1412 +156
上方修正や株主還元の強化を好材料視。

アイネス<9742> 1136 +58
再度高水準の自社株買い実施を発表で。

ホシザキ<6465> 6700 +360
第3四半期報告書提出遅延で17日は急落となったが。

鎌倉新書<6184> 1534 +42
足元の好業績を評価した上値追いが継続。

IDOM<7599> 390 +15
ビッグモーターの保有比率低下で17日は大幅安も。

東ソー<4042> 1461 +26
原油市況の下落などはポジティブ視か。

沖電気工業<6703> 1333 +18
ゴールドマン・サックス証券の格下げなどで直近大幅安の自律反発に。

大東建託<1878> 15600 +205
新たに高水準の自社株買い実施を発表。

安藤・間<1719> 706 +19
高い利回り水準なども背景にリバウンド探る動きか。

東京製鐵<5423> 928 +6
調整一巡感で買い戻し優勢の形に。

日本シイエムケイ<6958> 551 -150
引き続き製造工程に関する未承認変更判明の影響が懸念される。

パーク24<4666> 2660 -380
今期増益率の鈍化見通しがネガティブインパクトに。

レノバ<9519> 862 -126
17日自律反発も地合い悪化重なって戻り売り優勢に。

GMOペイメントゲートウェイ<3769>4990 -830
親会社の保有株売却による需給懸念で。

東海運<9380> 299 -28
日ロ交渉進展への期待などで大きく上昇してきた反動も。

アプラスフィナンシャル<8589> 83 -10
下値メド見出せず信用買い方の投売りか。

ケネディクス<4321> 461 -56
窓を開けての下落も材料はなく、信用需給面などが重しか。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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