株価はそろそろ下げ止まる?【2018/12/17-12/21】

著者:横山利香
投稿:2018/12/16 10:18

中長期的な三角保ち合いで推移中!?

日経平均株価は12月14日金曜日、2万1,374.83円で取引を終えました。前回「押したところを狙いたいが、いまだ底打ちの確認ができたわけではない。トレンドが転換したことを確認してからでも遅くはない」と解説しました。
株価はリバウンド上昇に転じただけで、目標株価の範囲内で取引を終えました。

米国の株式市場は調整が続く週になりました。
ドル円相場は方向感のない一週間でした。

気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。

株価チャートを分析する限りでは、株価は12月11日に2万1,062.31円で目先の底を打った後、リバウンド上昇しました。ただし、トレンド転換するまでには至っていない状況です。

目標上値は2万2,450円、下値は2万0,850円、それぞれプラスマイナス150円とします。

株価が反転しても上値は重く、リバウンド上昇にとどまる状況を強いられています。底打ちを確認できない状況が続いていますので、足元のトレンドが転換したことを確認してから参戦しても遅くはないでしょう。

中長期的には下値支持線に支えられる状況が続いていて、しばらくは三角保ち合いの中で推移する可能性があります。レンジ相場と割り切り、短期売買に徹した方がいいかもしれません。
横山利香
認定テクニカルアナリスト(CFTe)
配信元: 達人の予想