調整からのリバウンド期待
国内エネルギー削減保証事業の草分けで、太陽光など再生可能エネルギーを育成中です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は12月7日安値385円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月7日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.45%、ストキャスティクス(9日)は3.44、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は12月7日安値385円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月7日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-8.45%、ストキャスティクス(9日)は3.44、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。